赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

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赤ちゃんが斜視ではないかと気付いた時

娘が生後6ヶ月くらいになった頃、目つきがちょっとおかしいのではないかと思い始めました。
お座りをして私を正面から見る時は両目とも私の方を向くのですが、娘が顔を正面にしたまま目だけ右側を向くと、左の黒目が中に入ってしまいほとんど白目になってしまっていまうのです。

それは月齢を重ねるごとにはっきりと表れてきました。
写真を撮るとやはり左目だけ内側に寄ってしまい、現像しては悲しくなる毎日でした。

腹ばいになって遊んでいる時にはあごを上げて目を細めて物を見るので、ママ友からは「わあ、面白い!なんかかわいいね。」などと言われていましたが、私は気付き始めていました。
娘が斜視であることに。

眼鏡をかけることになって

育児書や医学書を読んで、斜視であると確信し生後9ヶ月で眼科に行きました。
娘だけが検査室に連れて行かれ中からは大きな泣き声が聞こえました。
押さえられて目薬をさされたれようでした。

診察の結果、「遠視による斜視」であることを伝えられました。
それからしばらくは何をしても涙が出てきてしまい、サークルにも行けなくなってしまいました。
生後11ヶ月の時に紹介された大学病院に行き、やはりよく見えてないことがわかり眼鏡をかけることになりました。

作った眼鏡の小さいこと、遠視に産んでしまって申し訳なく思いましたが、担当医師の『そんなに悲しむようなことではない。早いうちに遠視が見つかって良かった。中には斜視ではないために遠視であることが分からないまま大きくなって、弱視になってしまう子も少なくはない。とにかく、矯正眼鏡をかけさせて今のうちに物をはっきり見せて視力をあげることが一番大事だから。』という言葉を思い出して、楽観的に考えるように努めました。

眼鏡を嫌がる娘にはほめたり、テレビをみて夢中になっている時にそうっと後ろからかけたりしているうちに嫌がらなくなりました。
そして、幼稚園に行くようになると眼鏡をかけた矯正視力は年齢相応の視力にあがっていました。
からかわれたり、すれ違いざまに「かわいそうに。」と言われ親子ともども傷つくこともしばしばありました。
けれど娘には最善のことができたと思うようにしています。

<20代女性>

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