赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

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先天性代謝異常の疑い

主人の海外の仕事の都合で、里帰り出産後、子供が2ヶ月半の時に自分たちの家に戻りました。
出産時は3050gで問題はなかったのですが、海外に戻ってからストレスで母乳があまりでなくなっていたのか、子供の体重がなかなか増えませんでした。

ミルクは飲んでくれなかったので、とにかく私が母乳で頑張るしかなかったのですが、10ヶ月の時点で6キロしかなく、風邪で受診した際、病院の先生から先天性代謝異常の疑いがあると伝えられました。
当時、日本では出産直後の先天性代謝異常の検査は数種類だけ。
海外では数十の検査をするので、日本の検査では漏れているのではないか?ということでした。

知ることが一番大切

検査をした結果、メチルマロン酸という普通だったら出ないものが微量出たということでした。

日本語での説明をきちんと聞きたいと思い、その病院では治療ははじめず、まずは日本の病院で再検査をしてもらいました。
代謝異常で有名な先生に診て頂きました。

国や病院によって、検査の仕方などが違うらしく、日本の病院では異常なし(異常のない程度として数値が出なかった可能性がある)。
子供の発育には全く問題なく、器質の問題ではないか?と言われました。

大きい子、小さい子、痩せている子、太っている子、それぞれに器質があるので、発育に問題がなく、今後異常がでなければ大丈夫ではないか?ということでした。
ただし、代謝異常の子は、風邪を引いたりしたときに、痙攣をおこしたり、ぐったりしたりする症状が出るときがあるので、その時は必ず病院に行くように言われました。
そのあと、何回か一時帰国するたびに通院していました。

ここ数年では、日本の先天性代謝異常の検査の数が増え、わが子の様な、ちょっとだけ数値が出る子がとても増えているそうです。
それは、検査される様になった今だから気が付くことなのであって、今までも同じような人はたくさんいて、何事もなく大人になっていっていただけなのでは?と先生がおっしゃっていました。
それでも、子供の体のことで問題が出たとき、わからないまま、不安なままにしておくのは、何かあった時に自分を責めるばかりだと思います。

正しい説明を聞き、何かあった時に、きちんと自分が説明できる状態にしておくことが大事なのではないでしょうか?

<30代女性>

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