赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

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問題なく母乳育児ができるとは限りません

赤ちゃんが生まれたら何の問題なく母乳育児で育てられると思っていませんか?

私の場合は、赤ちゃんの需要と私の供給量が合わなくて母乳が足りなかったり、逆に多すぎて張りの原因となってしまったり苦労しました。
足りなければ赤ちゃんはお腹がすいたと大泣きするし、多すぎる場合は赤ちゃんも乳首に吸い付きにくく張りがひどくなると恐ろしい乳腺炎にもつながりかねません。

赤ちゃんもお母さんも最初は初心者です。
うまくいかないからといってあきらめるのはもったいないですよ。

私の場合の解決方法をご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

母乳に関する悩みと解決方法

まず母乳が少ない場合の解決方法ですが、一番効果的なのは母乳マッサージをプロの助産師から受けることです。

特に赤ちゃんが生まれたばかりのころはまだ乳腺がうまく開通していなかったので、マッサージで開通したとたん噴水のように湧き出てきて驚いた記憶があります。
でもマッサージを受けられる施設は限られているし、施術料も数千円かかってしまいます。
では自宅でできる方法はないのかといいますと、私の場合は食事が効きました。

よく言われているようにお米は効果的で、普段お米をあまり食べなかった私ですがこの時ばかりはどんぶりの勢いで食べていたら徐々に母乳できてきた感じがしました。
お米なんてもう試しているしそんなに効果がないと感じている人には甘酒をお勧めします。

甘酒には酒粕でできているものと米麹でできているものがありますが、必ず米麹でできた甘酒を選んでください。
酒粕の甘酒だとわずかにアルコール分が含まれています。
米麹の甘酒を毎日寝る前に150ミリほど飲んでいたところ、次に起きた時にはおっぱいがパンっと張っているのがわかるくらい母乳が生成されていました。

これは初期の頻回授乳の時に大助かりでした。
米麹の甘酒は点滴にもたとえられるくらい栄養豊富ですし、夏バテ等疲労回復にも効果があるのでまさに一石二鳥です。
お米でダメな方はぜひ米麹の甘酒を試してみてください。

逆に張りがひどい場合はどうしたかというと、少しだけ搾乳しておっぱいの張りを減らしてから赤ちゃんに吸ってもらっていました。
張っていると固すぎて赤ちゃんも吸い付きにくいようです。
赤ちゃんがどうしても寝ていて飲めない状況であれば冷凍保存用の母乳パックに一回分くらい搾乳をして保存をしました。
これでもし預けるときにも母乳を飲ませることができますよ。
注意したいのが搾乳しすぎないこと。

張っているからといって赤ちゃんが飲む以上に搾乳してしまうと、母乳のシステムが「今回これだけなくなったから次回はこれだけ生成しよう」と働いてしまい、余計に母乳が生成されて張りの原因となってしまいます。
多少の張りくらいであれば赤ちゃんに何とか吸ってもらうことで解決できますが、カチカチになって治らないとか赤ちゃんが嫌がって吸わない等ひどくなった場合は、早いうちにプロに母乳マッサージをしてもらったほうがいいです。
これらは乳腺炎の前兆でひどくなると発熱や痛みが伴うようです。
私はぎりぎりのところでマッサージを受けて難を回避できました。

こうしたちょっとした努力を積み重ねてきた結果、2ヶ月ごろにはすっかり母乳のみの生活になりましたよ。
ミルクを買わなくて済むので家計にも優しいです。

母乳育児は日々の積み重ねです。
母乳で育てたいという人、最初につまずいたからといってあきらめずにあの手この手いろいろ試してみてはいかがでしょうか。

<30代女性>

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