赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

最初は気持ちが落ち着きませんでした[Case.01]

私は出産直後より、母乳の出が少なくて悩みました。
1日の授乳の内1~2回分はどうにか母乳だけで済みましたが、3回目以降~は明らかに出ないのが私自身の感覚でも判るほどで、赤ちゃんも出なくて泣き出す状況(やむなくミルク)でした。

里帰り先の実母は「たくさん食べなければ母乳が出ない」と毎食多めに作ってくれたのですが、私がある一定の量を超えて食べると、胃もたれを起こしたり、食べ過ぎでおなかをこわしたりしてしまい逆効果でした。
また、私が元々貧血気味だった事も母乳の出が少ない一因と読んだ育児雑誌の記事に記載されていました。

私を救った先生のたった1つの言葉

1ヶ月検診の時に、先生に母乳の出が良くない事を尋ねたところ「母乳が少なくても、必要な栄養・免疫とかはちゃんと赤ちゃんに届いているから、出ている限りあげて、出なくなったら”もう赤ちゃんに十分な量をあげ終わったんだ”と思っていいよ」と言われました。

母乳育児を推奨する産婦人科でいろいろ言われるのかと覚悟していたので、何だか拍子抜けしたというか、ほっとした気持ちになれました。
赤ちゃんの成長も順調と言われた事で、栄養不足ではなかったという安心感もあったのかもしれません。
また、赤ちゃんがまとまって寝てくれる様になり、私の睡眠時間が多くとれた時は少し母乳の出が良くなる事にも気がつきました。

私の場合は、上の子が3ヶ月・下の子が2ヶ月で完全に母乳が止まってしまいましたが、大きな病気もせず元気に育ってくれました。
「母乳が少なくても、あげられる限りで大丈夫」という気持ちでいられた事が良かったのかな(?)と感じています。
<30代女性>

スポンサーリンク

痛くて辛いが母乳で育てたい[Case.02]

私は扁平乳首でした。
寒い時やつまんだりすると少しだけ母乳が出る感じです。
産んだ直後、産院で飲ませる練習を何度しても乳首がちゃんと出ていないので、赤ちゃんは泣くばかりです。
そして、吸いつくのに成功すると、今度は乳首がとても痛いのです。血は度々でました。

なんとか産院をでるまでにマスターしなきゃと必死なので、血を出しながらも何回も何回も飲ませて、本当に諦めそうになりました。
市販のミルクも栄養はちゃんとありますし。
でもせっかく母乳は出てるのだから、絶対飲ませたいと思いました。

諦めず試行錯誤してみた結果

まずは、乳首にはめる乳頭保護器を試しました。
それをはめると赤ちゃんは吸いついてくれます。
ただ、吸うのが強いため、最初の頃は皮膚がきれて出血が多かったです。

薬局などに売っている馬油は毎回授乳後に塗っていました。
血が出て痛いときなどは、搾乳をして、哺乳瓶で与えていました。
あまり、哺乳瓶ばかりだと吸いつくてくれなくなると言われたので、続けてはやらず、交互にあげていました。
二週間ほど経つと、皮膚が伸びてきれなくなってきたので、乳頭保護器もつけずに、直接吸ってもらうようにしました。
度々きれてしまったり、痛いときは搾乳器とゆうリズムを繰り返してました。

全て必要なくなったのは、1ヶ月程たった頃でした。
とにかく諦めない事が一番大事です。
<30代女性>

スポンサーリンク

初めての赤ちゃんで初めての育児[Case.03]

やはり1番不安だったのは、母乳がしっかり出るのか、母乳をちゃんと飲んでくれるのか、そして自分は上手に飲ませられるのか、ということでした。
退院前には母乳の飲ませ方など、一通りのことは教わったつもりですが、私は家に帰っても主人と2人でこの新生児を育てていくつもりだったので、頼る当てもなくとにかくインターネットや育児本、病院の人に聞くことで不安を取り除いていっていましたね。

妊娠、出産すると胸が大きくなると思いますが、私はもとから大きな胸ではないので、赤ちゃんの口にがっしり含ませて飲ませるには少し難しいように感じてました。
赤ちゃんに母乳を飲ませる時の体勢は5種類くらいあると思いますが、胸の大きな人ならば横抱きで飲ませても、胸が下に引っ張られるので、どちらにも負担がないのでいいなと思っていました。

いろいろなアドバイスをいただけました

ネットや本をいくら読んでも、胸の小さな自分に合った飲ませ方が分からず、赤ちゃんもしっかり飲み続けることができないからか、不満を泣いて表していたように思ったので、出産した病院の母乳外来へ足を運んで、この事を相談してみました。
まず最初は、看護婦さんが母乳の出方を手で触って出してくれます。
すると自分で絞った時は出なかったのに射乳がしっかりと出ました。

蛇口を思いっきりひねった時のように、ピュー!と母乳が4本位の線になって勢いよく飛ぶのです。
そのコツを教えてもらい、自分でも同じことをできるように訓練しました。

その次は母乳の量を測りどのくらいでるか。
それも問題なかった。
あとは飲ませ方ですね、と言われたので、アドバイスを聞いたところ、胸の小さな人にオススメの母乳の飲ませ方(体勢)は、縦抱き授乳というものでした。

首などを支える必要性はあるのもも、こちらの方が私にはとても飲ませやすく首も痛くならなかったし、何より赤ちゃんも飲みやすいようで、ぐびぐびと途切れることなく飲んでくれたのが嬉しかったです。
解決策は人によって違うものなので、ママ友や家族の意見だけ聞いている人は、思いきって母乳外来に行ってみることもオススメします。
<30代女性>