赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

ストレスによる悪循環[Case.01]

出産して、母乳が足りないかもしれないから、ミルクと母乳の混合で飲ませようと思っていたのですが、2日程母乳だけ飲ませていたら、哺乳瓶の乳首をくわえなくなりました。
いろいろなストレスもあり、母乳の出が悪くなって、哺乳瓶の乳首をくわえないから、お腹がすいて、泣いていました。
なんとか子供がお腹いっぱいになれるように、母乳がいっぱい出てこないかとずっと悩んでいました。

その悩んでいたことも、母乳が出にくくなっていたら原因だと、結果としてわかりました。

食事の改善を心がけるようになりました

母乳の出がよくなるように、周りのお母さんたちに聞いたり、色々調べたりもしました。
一番はストレスが原因だと言われました。
お母さんが幸せな気持ちでいると、母乳の分泌もよくなるそうなので、あまりストレスを溜めないようにしました。
食べ物では、もち米などがいいと言われ、もち米やもち食べました。

あまり食べ過ぎると乳腺が詰まるとも言われたので、適度に食べました。
そして、甘いものはあまり食べないようにしました。
特に、チョコレートや生クリーム物はひかえるように言われました。

これも乳腺が詰まりやすくなり、美味しくない母乳が出るそうです。
あとは、乳首の回りを、円を書くようにマッサージをしました。
乳腺のつまりを和らげて、母乳の出をよくするようです。
<20代女性>

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乳腺炎について[Case.02]

私が育児中に抱えていた問題は、乳腺炎です。
初めての子供、初めての母乳育児、全てが分からないことだらけでした。
最初の異変は退院翌日。急に39度の熱が出ました。
生後間もない赤ちゃんを抱えながら、胸は熱を帯びてパンパン、頭はボーっと、体はふらふら、目の前には泣きじゃくる息子。

育児書を調べ、それが乳腺炎であると確信しました。
考えられる原因は、初めての子供であり、上手な授乳の仕方が分からなかった。

赤ちゃんも吸い方がまだ分からなかった。
お産した産婦人科で入院している間は、母乳の分泌が少なかったが、退院した日ぐらいから格段に分泌量が増えた事などでした。

おすすめは母乳マッサージ

私が乳腺炎を解決した方法の一つは母乳マッサージです。
自力では、処理の仕方が分からなかったので、母乳外来を専門に扱っている病院を受診しました。
すると、乳輪付近までお乳がパンパンに張っているため、赤ちゃんが吸いつくことが難しい状態だということが分かりました。
私の場合は、少し搾乳してからの方が、乳輪付近がほぐれ赤ちゃんが吸いやすくなるということが分かりました。

そしてもう一つがセルフおっぱいマッサージです。
乳腺炎は母乳がおっぱいの中にたまり循環が悪くなってしまうことで起こるそうです。
そこで、おっぱいの下側を手の内側で包み込み上下にゆっくり動かしました。
こうすることで、たまっていたおっぱいがうまく循環するようになりました。

その他にも専門書から、肩甲骨を動かすと乳腺炎になりにくいという情報を入手し、肩甲骨を動かすストレッチを重点的に行いました。
私は、上記の内容で乳腺炎にならないよう心がけ、母乳育児を乗り切りました。
<20代女性>

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母乳で赤ちゃんを育てたかった[Case.03]

私は、赤ちゃんが生まれたら母乳で育てるのだと当然のように思っていました。
そして、当然のように生まれる前にある程度乳首を柔らかくし、生まれて来る我が子が吸いやすいように柔らかくするなどの作業をして、誕生を待ち望んでいました。

しかし、実際生まれてから赤ちゃんが私の母乳を直接飲んだのは、10mlあったかどうかというくらいの少ない量でした。
私自身母乳が出なかったわけではありません。
赤ちゃんも飲もうとしなかったわけでもありません。
ただ、お互いの乳首と口のサイズが合わず、上手く飲むことが出来なかったのです。

それから何度か母乳を飲ませる努力をしましたが、そのうちに乳首が切れ、赤ちゃんは血を飲む形になった時に、これではダメだとミルクへ移行しました。
これは、私にとって出来ない母親だとレッテルを貼られるような決断でした。

母乳でなければならないという考え方について

どうにか母乳を飲ませることは出来たかもしれません。
乳首が切れても飲ませ続けていれば、そのうち上手に飲んだのかもしれませんが、私は夜中に起きて泣く赤ちゃんに、上手く飲めない母乳をあげるよりは、すぐに用意して飲ませることが出来るミルクを選んだわけです。

結果、外出した時などは特に自分を責めました。
外出先でミルクを飲ませていると、微笑ましく見ていた年配の方々は「どうして母乳じゃないの?」「母乳じゃないとダメじゃないの!」と高い確立でお叱りを受けました。
そして私はもっとちゃんと飲ませれば良かったと反省するのです。
それがいつしか気にならなくなった理由は、ミルクで育ってる我が子が母乳で育っている子どもと何の変わりもないと知ってからです。

特に秀でるわけではなかったかもしれないけれど、我が子が他の子に比べて、何かが出来ないなどということもなく、元気に育っているとわかってからは、後ろめたさも何もかもなくなりました。
結局、この子を育てるのは私なんだという自信にも繋がりました。
<30代女性>