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離乳食完了期(1才〜1才3ヶ月)

歯ぐきで食べものをすりつぶし、唇や舌を動かして食べる練習をする時期


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離乳食完了期(月齢1歳〜)

スタートの目安
3回食が定着し、バナナくらいの固さのものを歯ぐきでかめるようになったら。

かむ力も発達し大人の食べ方に近づきます

赤ちゃんが食べているときの口の動きを観察してみましょう。
唇をよじるように閉じたり、舌が左右に動いていたり、片方のほおをふくらませているようなら、歯ぐきでしっかりかんでいる証拠です。いろいろな食べものを食べる経験を積むことによって、舌や唇、あごを自由に動かせるようになります。
いろいろな食感、歯ごたえのものを食べさせてあげましょう。
1歳過ぎると、大人と同じ固さのものを与えてしまうママが少なくなくありません。
前歯が生えていても、上下左右4本の奥歯が生えてくるまでは、大人と同じように食べものを歯ですりつぶすことはできません。
奥歯が生えそろう時期には個人差があります。大人よりも少しやわらかめ、小さめのものをあげるようにしましょう。

完了期の固さの目安

初めは後期と同じ。かむカに応じて、大人よりも少しやわらかめに。

1日3回の食事のリズムを大切に規則正しく

朝、昼、晩と3回食事を大人と同じリズムに近づけていきましょう。
これまで時聞が一定でなかった場合は、無理にリズムを変える必要はありませんが、少しずつ家族と合わせていきます。そのためには、大人もできるだけ規則正しい生活を送ることが大切です。
朝食抜きや、夜遅すぎる食事は赤ちゃんにもいい影響を与えません。
仕事などで夕食が遅い家庭では、赤ちゃんの夕食だけ早めにあげるといいでしょう。
遊び食べをする子も増えてくるころです。
食事の時間をきちんと決めて、ダラダラと遊んで食べないようなら、切り上げてしまってもかまいません。食事と食事の間をあけ、おなかをすかせるようにしましょう。

やわらかめが基本。量には個人差が出る

後期の延長で、離乳食の固さや調理形態は、徐々に大人に近づいていきます。
とはいえ、大人と同じでは固すぎます。一見食べられるように見えても、それは丸飲みしているだけ。それぞれの赤ちゃんのかむ力に合った固さのものをあげないと、かむ力は育ちません。大人の食事から取り分けるときも、赤ちゃん用にはやわらかく調理してあげましょう。
このころになると、赤ちゃんの食べる量にだいぶ個人差が出てきます。
他の赤ちゃんと比べたり、育児書に書いてある量を食べない、と悩むママも多いのですが、赤ちゃんが元気なら問題はありません。赤ちゃんが自然に食べる量にまかせましょう。

自分で食べたいという意欲を大切に育てて

食べものに対する好奇心がますます旺盛になります。
フォークやスプーンを自分で使いたがる子も多いでしょう。
たとえ半分くらいしか口に入ってなくても、自分で食べたい、という意欲は大切に育ててあげたいものです。
赤ちゃんが手づかみで食べられるおにぎりやサンドイッチを用意したり、ミートボールをスティックに刺してあげるなど、メニューにも工夫を。
ひとりで食べられたら、思いっきりほめてあげて「自分で食べた」という満足感を味わわせてあげましょう。このころはまだ、ひとりでスプーンやフォークを上手に使えません。
ママが手を添えて、口に運ぶのを手伝ってあげましょう。

食事を楽しく食べる雰囲気を作りましょう

栄養のバランスはもちろん大切ですが、食事の楽しさも少しずつ教えてあげたいですね。
「おいしいね」「いっぱい食べてえらいね」と話しかけるなど、楽しい雰囲気作りを心がけましょう。情緒の発達がめざましいので、彩りよく盛りつけたり、かわいく型抜きしたり、お気に入りの食器を使うなど、食事の見ためも大切です。
また、食事の合間の楽しみとして、おやつをあげてもいいでしょう。
食事に影響がない程度に、できるだけ栄養のあるものを与えたいものです。
市販のお菓子は糖分や塩分が高いので、できれば手作りがおすすめです。
手をかけなくても、果物やヨーグルトなどでも十分でしょう。

こんなものも食べられるように

炭水化物

めん類(長さ約1cm)、米(軟飯かごはんへ)、パン(ロールサンド)

たんぱく質

ウインナー、ソーセージ、ベーコン、えび・かに、ハム、魚の干物

野菜類

はちみつ、マヨネーズ、カレー粉、ケチャップ

0歳からおすすめしたい絵本


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