Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

便秘・下痢

便秘


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こんなときは病院へ

□ 頑固な便秘が続く
□ おなかが張る、吐く、激しく泣く
□ 肛門が切れて出血している

食物繊維と水分の多い食事を心がけ腸の働きを活発に

排便のリズムには個人差があり、回数が少なくてもスムーズに出るなら心配ありません。
ただ、風邪などで体調を崩したときは、胃腸の働きが弱ったり、水分が不足して便秘になることがあります。
便秘対策の基本は水分補給です。湯ざましやお茶など、甘くないものをいつもより多めに与えましょう。
食物繊維の多いさつまいもやひじきなどを食べさせて、腸の働きを活発にすることも大切です。
不規則な生活が便秘につながることもあります。たっぷり遊んで、毎日決まった時間に母乳やミルク、離乳食を与えることも、便秘解消の大切なポイントです。

便秘のときの離乳食ポイント

母乳やミルクを補給

離乳食をスタートしたばかりの赤ちゃんの便泌は、母乳やミルクなどの水分が不足して起こることがあります。
母乳やミルク、果汁や野菜スープで水分を補給しましょう。
マルツエキス(麦芽糖) を与えるのも効果的です。

繊維の多い食品を

離乳食に、食物繊維の多いものを取り入れましょう。
炭水化物ではいも類、たんぱく質では大豆や納豆、野菜ではほうれん草や小松菜、わかめやひじきなどの海草類は食物繊維が豊富です。
みかんなど柑橘類の果汁もおすすめ。

食事内容と量を見直し

離乳食中期以降の便秘の原因に、食事の量が少ない、消化のよいものばかり食べさせている、などがあります。
甘いものは、少量で空腹感が満たされるので控えめに。
たんぱく質のとりすぎも便秘になりやすいので、気をつけましょう。

下痢

こんなときは病院へ

□ 発熱や嘔吐をともなう
□ 白っぽい水便や血便が出る
□ 意識がはっきりせず、弱く泣く

医師の診察を受けて脱水症を防ぐために必ず水分を補給して

下痢の多くは、風邪によるもののようです。
機嫌が悪く食欲のないときに無理強いするのはやめましょう。
必ず医師の診察を受けてから、離乳食を一時中止する、調理形態を戻すなどの指示に従いましょう。
下痢のときは水分を控えめに。と、かん違いしやすいのですが、体内の水分が失われる下痢は、脱水症につながりやすいので、こまめに水分を補給してあげましょう。
一時的な軽い下痢なら、水分を補給するだけで十分です。
ただ、冷たい飲みものは腸を刺激しやすいので、大人がぬるいと感じるくらいの温度のものを飲ませましょう。

下痢のときの離乳食ポイント

とにかく水分補給を

体内の水分が失われる下痢のときは、水分補給が何よりも大切です。
湯ざましや麦茶、赤ちゃん用イオン飲料などを飲ませるようにしましょう。
胃腸を刺激する乳酸飲料、柑橘類の果汁、冷たいものは避けましょう。

消化のよいものを

食欲があるなら、離乳食を食べさせてもいいでしょう。
消化のよいおかゆやうどん、便を固めるペクチンを含むりんごやにんじんがおすすめ。
繊維の多い野菜や、消化しづらい肉や魚は腸を刺激するのでしばらく控えましょう。

少しずつ元の離乳食に

症状によって医師の判断で、離乳食の量や調理形態を一段階戻すことがあります。
体調が回復してきたら、無理をせず、水分⇒炭水化物⇒野菜⇒たんぱく質の順に、少しずつプラスして、元の離乳食に戻していきます。

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