赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

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日本にいてもバイリンガル

現在3歳の息子ですが、息子を授かって間もなくむすこの父親とは縁が切れました。
アメリカ人の父親と接することは勿論、父親を感じたことはありません。

しかしながら、自分の生まれは尊いものであり、どのような状況で生まれようが、自己肯定する一つに、自分のもうひとつの人種であり、言語を習得することが、自己肯定感にもつながると感じておりました。
北米では、多種多様の人種があり、単一人種の方が珍しいくらいですが、日本では、ハーフは話題に上りやすく珍しい扱いをされます。
見た目も隠せないハーフの事実に、今後自分の存在を認めていけるように、息子の少なくとも、2ヶ国語習得は必要と思いました。

ただ、町で見かけた人も興味本意で「ハーフ、いいねぇ。」の言葉に惑わされないように。
ですので、ハーフといえども、日本生まれ、日本育ちの純粋な日本人です。
周りからの「ハーフ」という流行りのプレッシャーに潰されないようにするためにも、日本生まれ、日本人として、英語を身につけさせたいと思いました。

英語環境ではない場所で。
家計状況から、それもコストは抑えて。

今ある環境を活かし、低コストでバイリンガル環境

母が英語が好きになることが一番だと思います。
好きになって、英語環境を楽しむ。
胎教の頃から、母の英語に触れる機会を増やしてはいましたが、生まれてからも同じような環境を保ち続けました。

それはどのような環境か。
英語の音楽を聴く、映画を英語で観る、英字に触れる(本や新聞、絵本等)などです。
よく数ヵ月で英語脳が育つ等、早期取り組みがよいことを取り上げておりますが、確かに早いにこしたことはありません。
わざわざ英語の時間を作らなくていいです。
そうすると続きませんから。
ポップスを聴く、クラッシックを聴く、と同じように英語の歌を聴く、でいいと思います。

家事などの合間に英語のラジオを聴くこともお勧めします。
乳児の段階から触れることが大事だと思います。
多くの時間を過ごすお母さんが英語の歌やラジオを聴いても、心地好い気持ちになれば赤ちゃんもその気持ちは伝わり、毎日触れている言葉が自然に体に蓄えられてきます。
それは母国語を獲得すると同じように。
英語として区別するのではなく、もうひとつの言語として、同様な量に触れられたら理想的です。

母親が好きで常に触れていれば、やがて絵本などの短い文を読み聞かせさせたいと言うときに、日々の積み重ねが役に立ちます。
以前、日本語教育をしてきた実践からも、乳児期に触れていく大切さを、我が息子の実践からも実感しました。
母が楽しんでいるうちに、母も英語が身に付き、身近に英語環境が備わって来ると思います。

今はとても便利な時代。
乳幼児の英語の歌もネット検索で無料で出来ると世の中。
今ある環境を活かせば、コストも語学校へ通いつめるほどかかりません。
仮に、週一回、英語のレッスンに行っていても、その40分、1時間だけでは身に付きません。
通っているなら、それを家庭に持ち帰り、どれだけの量を触れるかで、変わってきます。

その繰り返しで、国際結婚のカップルの子どもとまではいきませんが、息子は英語での問いかけに、簡単なものなら応えられます。
英語のプリスクールに行かなくても、家庭での量で、英語の土台は作れるものです。

<20代女性>

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