Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

生後8ヶ月ごろ

生後8ヶ月ごろ

生後8ヶ月ごろ

このころからハイハイが始まり赤ちゃんの移動範囲はグンと広がります。自分のほしいものを取ろうとしておなかを床につけたままずっていくのがハイハイのはじまりです。赤ちゃんが自由に移動できる場所を確保しましょう。
赤ちゃんの運動神経はみるまに発達、ママやパパの思う以上にそのスピードは早いものです。
赤ちゃんの目線の高さで危険な物を確認して、ケガや事故などがないよう安全対策も忘れずに事故防止を図りましょう。

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おすわりからハイハイへ。

おすわりの姿勢から両手を前に出してハイハイの姿勢になり、手で床を押して後ろにずったり、前に進んだりし始めます。
一般的な「はいはい」に加え、おなかをつけた「ずりばい」、ひざを床から離して足を伸ばす「高ばい」や、片方のひじから指先までを床につけたままなど、いろいろなハイハイのパターンがあります。

日用品がおもちゃになります。

赤ちゃんのまわりのものすべてが赤ちゃんのおもちゃになります。
目に入った物すべてに手を出してみようとするのは赤ちゃんが育っている証拠でもありますが、その分、身のまわりには危険がいっぱいです。口に入れて飲み込んでしまう危険のある小さな物や、口に入れたら危険な薬品類、ガラスなどは片づけて、安全に注意しながら十分遊ばせてあげましょう。

両手でしっかりとマグを持つ

おすわり完成後は、こまかい動きが指先でもできるようになります。
離乳食用のスプーンを握ったりする赤ちゃんもいます。また両手でマグの取っ手を握ったり、持ちやすい大きめの積み木などを、右手から両手。両手から右手へと持ちえます。この動きを繰り返すことで、手との連携プレーが上達していきます。

ほかの赤ちゃんを意識します。

赤ちゃんをどんどんいろいろな場所に連れていってほかの赤ちゃんと交流させてあげるとよいでしょう。
人見知りすることもありますが、赤ちゃんはほかの赤ちゃんといっしょに遊ぶことを喜びます。

生後八ヶ月 赤ちゃんの体重と身長【発育のめやす】

男の子 7.1 〜 10.4(kg) 66 〜 75(cm)
女の子 6.5 〜 9.6(kg) 64 〜 73(cm)

このころの赤ちゃんとの接し方

お友達が気になります ほかの赤ちゃんとも少しずつかかわれるようになって、にこにこ遊びます。
ハイハイも完璧に ハイハイで自由に動きまわり、どこにでも行けるようになります。遊べるスペースを広げてあげましょう。
絵本にも興味津々 絵本にも興昧がわいてきますが、まだまだおもちゃの一つ。口にくわえたり、ひっばったりします。
ビニール製・布製などの丈夫なものを選んで与えると良いでしょう。
ママとのお遊びタイム ママとのお遊びタイムは大のお気に入り。目を見て笑いかけながらいっしょに楽しく遊びましょう。
体・心・五感を刺激する 空き箱などに穴をあけ、ボールやおもちゃを落とします。赤ちゃんにボールやおもちゃが穴に落ちると見えなくなる不思議さや落ちたときの音を楽しませて刺激しましょう。

名前を呼ぶと、呼ばれているのがわかる赤ちゃんも

この頃にはママが名前を呼ぶと、自分が呼ばれていることに気づき呼ばれたほうに振り返るようになり、自分の名前を認識できる赤ちゃんがふえてきます。
この時期は特に、音が出るおもちゃはもちろん、手にしたいろいろな物をたたいたり、打ちつけて音を出してみたりして、音の違いも楽しむことも盛んになります。

離乳食がステップアップ

成長に合わせて食べられる食材がふえることで、味覚もさらに広がります。
離乳食に慣れ、内臓機能の発達が進むと、豆腐や白身魚のタンパク質源の食材が食べられるようになります。調理法や味つけを工夫し、食事の楽しさを伝えましょう。

赤ちゃんの言葉の理解と広がり

言葉の意味も少しずつわかってくる時期です。ママに甘えて、わがままを主張をする子や「ダメ」に反応してやめたり、泣いたりする子も。
「ダメ」の意味はわかっていませんが、「ダメ」と禁止する言葉のトーンや態度から「ダメ」の雰囲気を察知します。

生後8ヶ月ごろ “お世話のポイント”

離乳食は中だるみの時期です

離乳食も進んで2回食になり、食事の種類も増えてきます。これにともなって、赤ちゃんによっては好き嫌いが出てくることがあります。ほうれん草は好きでよく食べるのににんじんはペッと吐き出してしまったり、お豆腐なら食べるのにおかゆはいや、というように、赤ちゃんによってさまざまな反応を示します。
これは赤ちゃんの味覚、が発達してきた証拠といえますから、食べないからと無理強いする必要はまったくありません。
反対に、好きでよく食べるからと、好きなものばかり与えるのも避けましょう。
赤ちゃんが嫌いなのかと思っていたら、実はママやパパが嫌いな食材で、めったに食卓に上がらないために、食わず嫌いになっているというケースもけっこうあります。しばらく間をあけてから再度与えてみたり、昧つけや見た目を変えてあげるとよいでしょう。
また、赤ちゃんが食べない原因として、

  1. 離乳食を進めすぎてしまい、食品がかたすぎる、大きすぎる。
  2. 赤ちゃんが十分遊んでいないためにおなかがすいていない。
  3. 味がなじまない。

なども考えられます。かたすぎて食べにくいようなら、少し前の段階に戻してみるとよいでしょう。
また、規則正しい食事リズムをつくり、おなかがすくように十分遊ばせることも心がけましょう。

いろいろなハイハイがあります。

コロンと寝返りが打てるようになってくると、いよいよ赤ちゃんの動きは活発になってきます。
これまでの聞に、赤ちゃんはしっかり手でからだを支えられるようになっていますから、手足、からだ全体の筋肉を使って動き出します。
よつんばいになってハイハイしだすのは生後7ヶ月〜生後8ヶ月ぐらいからですが、ハイハイにもいろいろなパターンがあります。
片手のひじをついたままのハイハイという赤ちゃんもよく見かけられます。
冬生まれの赤ちゃんの場合、ちょうど動き始めようとするころが寒い時期にあたるために厚着をさせられていて、少し遅くなることもあります。動き始めるのも動き方も千差万別ですから心配はいりません。

発達具合は十人十色です。

赤ちゃんが生まれてくるとき、ママたちはみな生命の尊さを感じ、ただ生きている、ということだけで喜びを得るものでしょう。
それがいつしか、「○○ちゃんは○ヶ月になったばかりなのにハイハイを始めた」「○○くんは○ヶ月なのにおむつがとれた」・・・と、まわりの子どもたちと比べては心配したり、あせったりするようになるのも、またよくあることです。
手帳や育児書に書かれている体重や身長、また発育のようすなどはあくまでもめやす。
赤ちゃんひとりひとりで違って当然です。太めの赤ちゃんは寝返りをうつのが遅くなったり、また、慎重な赤ちゃんはハイハイしだすのが遅くなったりと、運動機能の発達も十人十色です。
ハイハイを始めるのや歩き出すのが遅いからといって、運動神経がにぶいわけでも異常があるわけでもありません。
ゆったりした気持ちで、赤ちゃんと十分遊んであげましょう。

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