Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

生後7ヶ月ごろ

生後7ヶ月ごろ

生後7ヶ月ごろ

「ねんねの時代」を卒業し、寝返りを打ったり、支えなくても、じょうずにおすわりができるようになります。(この時期から「はいはい」が始まったり、人見知りする子も・・)
して欲しいことやとってほしい物があると、声を出して要求します。また、一日中動き回ったり、長い間すわれるようになるので、両手を使って積み木をするなど高度な遊びも始まります。
ふっくらめの赤ちゃん。細めの赤ちゃんと体格に差が出るころでもあります。

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ひとりでもすわっていられます。

このころにはほとんどの赤ちゃんが寝返りを打てるようになって、手の支えがなくても、背すじを伸ばして少しの時間ならすわっていられるようになります。
体をひねって後ろを見るのも可能になり、寝てばかりいたころよりグッと視界が広くなります。
背骨をまっすぐにして、おすわりができるようになったということは、神経が背骨の末端まできちんとつたわって、さらに背骨の周囲の筋力もついてきて支えていられるようになった証拠です。

おすわりが完成して「はいはい」が始まることも

両手を床について支えていたおすわりから、背すじを伸ばして支えなくてもおすわりできるようになれば、おすわりは完成です。
寝返り移動するだけでなく、腹ばいになりおなかをつけた状態で、腕や足を使って「ずりばい」で移動する子も。

指づかいが、より上手に

これまでは親指を内側に曲げた状態で、手全体で押さえるようにつかんでいましたが、手が発達して親指を物にかけて、ほかの4本指を曲げてわしづかみしてとれるように。
また距離感がつかめるようになり、おすわりした状態で、横や後ろに手を伸ばし上手にものをつかみとることも可能に。

夜泣きが続くこともあります。

活動半径が広がり、1日のうちの多くを刺激的に過ごすようになるころ、夜泣きが頻繁になる赤ちゃんもいます。歯が生え始めてむずがゆかったり、昼間の刺激を夢に見ていたりなど、原因はいろいろですが、夜泣きをしたからと言って寝不足になったりはしませんから安心しましょう。

生後七ヶ月 赤ちゃんの体重と身長【発育のめやす】

男の子 6.8 〜 10.1(kg) 64 〜 74(cm)
女の子 6.2 〜 9.2(kg) 63 〜 72(cm)

このころの赤ちゃんとの接し方

寝返りが打てるようになりました。

生後7ヶ月になると寝返りも上手にできるようになり、うつ伏せになったり、あおむけになったり自由に動きます。

ママの抱っこで
ゆらーり、ゆらーり
ママとの遊びはふんわり抱っこのぶらんこ。嬉しいとにこにこです。
おなかもいっぱい
ぐっすりねんね
動きが活発になると、おなかもすいてよく食べ、眠りも深くなります。
上手におすわり うまくバランスがとれるようになり、しっかりおすわりできるようになります。

早起き早寝の生活のリズムをつくりましょう。

赤ちゃんの一日の生活リズムはさらに安定してきます。ママやパパが夜型の生活をしていて朝ゆっくりという生活をしていれば、赤ちゃんも夜型になってきます。最近では大人の生活パターンの影響から夜ふかしの子どもが増えているといいます。
パパが帰ってくるのが遅くて、パパが帰ってから遊びはじめるのでついつい朝寝坊する、という赤ちゃんもいます。
もちろんパパとのスキンシップも大切ですが、朝寝坊が習慣になってしまうと、後が大変です。
夜遅くまで起きているから、朝、起きられず、午前中はほとんど寝てしまう。
すると、遊ぶ時聞が少なくなりおなかがすかないから食事も十分とれないという悪循環に陥ってしまいます。
人間の一日の生活リズムは、朝日を浴びて目覚めるところから始まります。
からだのつくりからいっても、早起き早寝が規則正しく行われるととで、食事やおっぱい、おやつも決まった時間に食べられるようになり、赤ちゃんの健康を守ることにもつながります。
そのためには、ママやパパの生活パターンを少し調整し朝は決まった時間、たとえば7時に起こし、夜は決まった時間9時にはベットで眠らせる、というようにリズムをつくってあげましょう。

歯の生え始めで歯ぐきがむずがゆいころ

歯もうすぐ生え始めるため歯ぐきがムズムズしてきて、今まで以上にものを口に運んで歯ぐきで何でも盛んにカミカミ噛むようになります。

生後7ヶ月ごろ “お世話のポイント”

ママとパパの心配事Q&A

最近体重が増えないのですが・・
生後3ヶ月ぐらいまで目ざましい体重の増え方をするために生後6ヶ月〜生後7ヶ月になると増え方がゆっくりになって心配になることがあリますが、赤ちゃんが元気なら大丈夫。
また、かぜをひいて食欲が落ちると、いったん体重が減少しますが、体調がよくなれば体重も戻りますから心配いりません。
離乳食がうんちにそのまま出てくるんですが・・
赤ちゃんの消化吸収の機能が発達してくる生後5ヶ月〜生後6ヶ月に離乳食を始めたとはいえ、消化吸収能力はまだ十分とはいえません。
みじん切りのものが、そのままの形で出てくることもよくあることです。
生後7ヶ月なのにまだ寝返りができないのですが・・
発育のめやすとして生後3ヶ月〜生後4ヶ月に首がすわる、生後5ヶ月〜生後6ヶ月に寝返り、生後7ヶ月〜生後8ヶ月にハイハイなどと言われますが、これはあくまでもめやすです。本当に赤ちゃんは千差万別なのです。
太り気昧の赤ちゃんだと寝返りが遅くなることもあります。
また寝返りをうつ前にハイハイを始める赤ちゃんもいますから、あまり心配しなくて大丈夫です。

赤ちゃんは遊びたがっています

生後7ヶ月〜生後8ヶ月になると赤ちゃんも絵本に興昧を示すようになりますから、絵中心のものをいっしょに楽しんで見るようにします。
絵本にふれたり、ママといっしょに絵本を見たりすることが赤ちゃんにとっては楽しい遊びとなります。
絵本も赤ちゃんにとってはおもちゃの一つ。口に入れたりひっばったりしますから、絵本は丈夫なものや、印刷のしっかりしたものを選ぶとよいでしょう。また、とにかく動くものに興昧を示し、反応するおもちゃで喜びます。
さらに、赤ちゃんは、ママやパパと遊ぶのが大好きです。絵のようにからだ全体を使った遊びをすることでバランス感覚を保つことや運動機能を刺激できます。親子のスキンシップにもなりますから、ママもパパも赤ちゃんが飽きるまで十分遊びを楽しみましょう。

危険なものを片づけましょう

赤ちゃんの成長は、ママやパパが思っているより速く、思いもかけない行動をとって事故を起こしかねません。
赤ちゃんを事故から守るのは何といっても予防策を講じることです。
ハイハイができるようになる生後8ヶ月〜生後9ヶ月ごろになると、自分の思うところに移動し、見たり触れたりしたものは、何でも口に入れたりいじってみたりします。
赤ちゃんの口に入る小さなものや、コンセントなど、危険な物は赤ちゃんの手の届かないところに移動したり、カバーをするなどしておきましょう。安全なところで赤ちゃんが自由に動き回れるようにしてあげることが大切です。

テーブルの上の物を
つかむ
危険なものを置かない。テーブルクロスはしない。角などにはクッションをはる。
コンセントにさわる コンセントカバーを付ける。
引き出しをあける 中は一時、赤ちゃんのおもちゃ用に。危ないものを入れない。
ポリ袋をかぶる 片づける。
手にふれたものを
口に入れる
危険なものを置かない。
危険なもの
  • 赤ちゃんが飲み込める小さいもの。
  • タバコ、薬など赤ちゃんが口に入れたらいけないもの。
  • がびょう、ピン、ガラスなどの危険なもの。

0歳からおすすめしたい絵本


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