Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

生後5ヶ月ごろ

生後5ヶ月ごろの赤ちゃん

生後5ヶ月ごろの赤ちゃん

このころになるとほとんどの赤ちゃんは首がすわって、動きが活発になって腰をひねる反動で、上半身をゆっくり回転させて寝返りを始める赤ちゃんもいます。
しかし、寝返りの得意な赤ちゃん、不得意な赤ちゃんがいますから、寝返りをしないからといって心配しなくて大丈夫です。
また、そろそろ離乳食を始めますが、赤ちゃんの口の中の発達に応じて進めていきましょう。

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両眼視ができるようになるころです。

それまで片眼ずつで物をとらえていた赤ちゃんが、このごろになると両眼で物を見ることができるようになって、奥行き感をとらえられるようになると言われています。徐々に立体的な世界が赤ちゃんの中で広がっていくのです。
生後すぐは明暗がわかる程度の視力ですが、生後3ヶ月ぐらいには自分の方に向かって動いてくる物を目で追うことができるようになり、さらに生後4ヶ月から生後7ヶ月ぐらいまでの聞に奥行き感、距離感をつかんで、色彩も見分けられるようになると言われます。
赤ちゃんは、からだがどんどん成長するのに伴って、目の機能も急速な成長を遂げ、9歳ごろには視力が完成していきます。

赤ちゃんの体を揺らしてバランス感覚を養う

赤ちゃんを抱っこして立ち上がり、そこから赤ちゃんの体を少し傾けたり、左右に揺らすことで高い目線での変化に加え、赤ちゃんのバランス感覚を養いましょう。この頃には赤ちゃんの視力が徐々に発達しており目線をしっかりとママ・パパと合わせられるようになります。

手先が器用になります。

手首から先も徐々に自由に動かせるようになり、指を上手に使っておもちゃをつかみ、振ったりたたいたりするようになります。これは、物をゆすったりたたいたりした結果がどうなるかを確かめようとしているのです。
動かすと音が鳴る・押すと音の出るおもちゃや、軽いカで押すと戻ってくる起き上がりこぼしのような動くものに興味を示すようになるのもそのためで、赤ちゃんの遊びは関心や好奇心を刺激することで発達の目安にもなります。

生後五ヶ月 赤ちゃんの体重と身長【発育のめやす】

男の子 6.1 〜 9.8(kg) 62 〜 71(cm)
女の子 5.8 〜 8.5(kg) 60 〜 68(cm)

このころの赤ちゃんとの接し方

おっぱい飲んでにこっ!

いっぱい抱っこしてもらって、おっぱいも飲んで・・・。満足すると赤ちゃんはきげんよく、にこにこ顔です。

いろなものにふれさせて

このころには、手を伸ばして上手に掴んで取る事ができるようになります。さまざまな素材(積み木やスポンジなど)のものを触らせましょう。ツルツルしてるもの。固いもの。フワフワで気持ちいいものなど。触覚への刺激は、五感の発達につながります。

ママの抱っこが最高です。

赤ちゃんはママとの触れ合いが大好き。肌と肌の触れ合いが多いほど成長によい結果をもたらすとも言われています。

そろそろ離乳食の開始です。

大人の食事を見てよだれをたらし始めたら離乳食をスター卜。
もちろん初めての昧や食べる行為、スプーンの感触などにとまどう子も・・・あわてずゆっくり進めましょう。赤ちゃんは離乳食が始まることでママのおっぱいやミルク以外の味を体験することができます。いろんな味や食感の違いを楽しませてあげましょう。

音の出るおもちゃが大好き

自分で働きかけて音の出るおもちゃは、刺激的。反応の結果を確認しています。

生後5ヶ月ごろ “お世話のポイント”

人見知りは発達の証拠です。

赤ちゃんは、パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんなど、よく接している人にあやされると、にこにこしたり「アーウー」などと話しかけてきたりします。しかし、初めて会う人を見ると泣き出したり、表情をくもらせたりすることがあります。これは、赤ちゃんに人を見分ける知恵がついた証拠なのです。
人見知りのしかたもいろいろで、抱かなければ平気、めがねをかけた人が苦手、男の人を見ると泣く、など、相手によるという赤ちゃんもいます。
また、人見知りをしないからといって、赤ちゃんが発達していないのでは・・・と心配する必要はまったくありません。
人の出入りが多い家庭などでは、人見知りをしない赤ちゃんも多く、千差万別なのです。

おもちゃを手づくりしましょう。

発達段階に合ったおもちゃは、赤ちゃんの感覚を刺激し、運動機能やことばの発達を促します。
赤、黒、黄、白などの色がわかるようになる4〜5ヶ月ごろまでは音が出たり、色の変化を楽しめるガラガラや吊りおもちゃのメリーなどがよいでしょう。まわりのものを確認しはじめる生後5ヶ月から生後6ヶ月のころには、口に入れてなめたり、振ったりする、歯がためやハンドベルなど。人まねをしはじめる生後7ヶ月から生後8ヶ月には太鼓やぬいぐるみ、手足の成長の著しい生後9ヶ月すぎからは、カタカタや大きなボールなどもいいでしょう。
おもちゃ売り場には、種類も豊富でカラフルなおもちゃがあふれていますが、赤ちゃんには身近にあるフィルムケースやペットボトルなども魅力的なおもちゃになります。
廃物を利用して、世界にたった1つのおもちゃをつくってみるのも楽しいことです。

そろそろ離乳食を始めましょう。

(離乳食ついてはこちらもご覧ください。)
離乳食は消化機能ができあがると言われる生後5ヶ月ぐらいから始めます。
生後5ヶ月ごろになると、赤ちゃんの口に食べものを近づけると口をあけたり、指やおもちゃをかみ、よだれが増えてきます。赤ちゃんのようすをみながら、大人の食事に興昧を示すようになったらスタートしてみましょう。

赤ちゃんの離乳食を上手に進めるコツは次の2つです

1. 最初は「おもゆ」から 最初に与えるのは「おもゆ」にし、慣れてきたら、野菜・自身魚などを加えましょう。
2. 量は気にしない はじめからたくさん食べる子もいれば、ほとんど食べない子もいます。
そのうち食べるようになっていきますから、食べないからといってあまりあせる必要はありません。
赤ちゃんが食べる分だけを与え、あとは母乳を飲ませて、離乳食と母乳のセットで1回の食事を与えればよいのです。

赤ちゃんの離乳食用の“おもゆ”のつくり方

  1. 精白米をとぎ、10倍の水を入れて30分程度つけておく。
  2. 強火にかけ、沸騰したら弱火で約1時間煮る。
  3. 火を止めて混ぜ、10分ほど蒸らす。
  4. 炊いたお米をさらにスプーンの背でつぶすか、すり鉢ですって与える。

外出先でのおむつ替えのマナー

首がすわって、からだもしっかりしてくると、ちょっと遠くや人ごみなどにも外出できるようになります。
そのとき、悩むのがおむつ替え。デパートなどのトイレにはおむつ交換台が備えられている場合が多くありますが、一般の飲食店などのトイレに備えられているとは限りません。
飲食店の座席でおむつを替えるのは考えものです。店員に指示を仰ぎましょう。
乗り物内でおむつを替えるときは、乗務員の指示に従いましょう。また、汚れた紙おむつは持ち帰るのがマナーです。

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