Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

生後4ヶ月ごろ

生後4ヶ月ごろの赤ちゃん

生後4ヶ月ごろの赤ちゃん

首もしっかりしてきて、うつ伏せにすると腕を突っ張り、首を持ち上げて左右を見るようになるなど、生後4ヶ月の終わりごろにはほとんどの赤ちゃんの首がすわります。
手に触れたものをなんでも口に入れて確かめることが続きますから、危険なものや口に入れてほしくないものは片づけましょう。

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舌やロの感覚も発達中です。

何でも口に大れて確かめることで、口の中の感覚機能や舌の感覚が発達していきます。
甘い、塩辛い、苦い、酸っぱいなど、昧の区別は新生児でもできると言われますが、舌を動かして食べ物を口の奥ヘ運ぶことができるようになると離乳食のスタート。
このころは、その準備段階といえます。危険なものは片づけておき、あまり神経質に何でも取りあげるのでなく赤ちゃんが物を知覚する練習をしていると思って見守りましょう。

立体感・遠近感が少しわかるようになってきます。

視力も発達してきて、物との立体的な位置関係(立体感)が感じられるようになり、遠くにある物や、近くにある物がぼんやりとわかるようになりますから、ますます赤ちゃんの興味の範囲が広がっていきます。

手足の動きが活発になります。

赤ちゃんの両わきを支えて立たせると足に力を入れて、ひざの曲げ伸ばしや足をパパやママのひざに突っ張ったり、手をブルンブルンと振り回したりします。横になっているときでも、自分の思い通りに動かせることをアピールしているかのように手や足をパタパタ動かします。
動きはどんどん活発になりますから、手足が自由に動かせるベビー服を選んであげましょう。

生後四ヶ月 赤ちゃんの体重と身長【発育のめやす】

男の子 5.5 〜 8.7(kg) 59 〜 68(cm)
女の子 5.5 〜 8.1(kg) 58 〜 67(cm)

このころの赤ちゃんとの接し方

日常のお世話だけでもたくさんの刺激になります。赤ちゃんが興味を示すおもちゃなどを持たせてあげましょう。探求心が盛んになります。また積極的にお散歩をして、たくさんのことを体験させてあげください。外の世界への関心もさらに広がります。

ガラガラも口に運んでなめて確かめます。

赤ちゃんは関心があるものや欲しい物があると、自分の意思で手を伸ばして掴みます。いろんな物を手に取ることで、手・指の感覚が発達します。何でも口に入れるのも赤ちゃんの発達過程。口の中の感覚機能や舌の感覚が成長している証です。

ママと手をつないで引き起こし遊び。

首がすわったら赤ちゃんといっしょに引き起こし遊びをしてみましょう。
手首をつかんでそっと引っ張ります。また赤ちゃんを抱っこしてママのおひざの上に立たせ、ママの目線までゆっくりジャンプ!あやすと感情が豊かになり、声を上げて大きく笑ったりをはっきりした笑顔で「楽しい」「うれしい」を表現することでしょう。

お友達といっしょがうれしい。

ほかの赤ちゃんに興昧を示すようになります。
お友達といっしょに遊ぶのはママやパパにとっても、楽しいものですから赤ちゃんの集まりなどに参加してみるのもおすすめです。

追視ができる範囲が広がります。

赤ちゃんの首がしっかりするにつれて生後2ヶ月ごろに始まった追視は、その範囲も広がっていきます。視野の広がりで、好奇心も広がり、探究心はいっそう旺盛になるでしょう。
また、感情の幅も広がり、大きな声で笑つたり、ママの気をひこうと笑いかけたりと、感情表現が豊かになり個性が出てくる時期です。

首もしっかりすわりました。

うつぶせにすると、首を持ち上げ、右を向けたり左を向けたりと首を回せるようになってきます。赤ちゃんの手首を持って引き起こしたときに、しっかりと首がついてきたら首すわりは完成です。たいていの赤ちゃんは、この時期に首すわりが完成します。まだの場合も、生後5ヶ月末ごろまでに首がすわれば心配ありません。頭に近い部分から運動発達がさらに進み、下半身がしっかりしてきます。

生後4ヶ月ごろ “お世話のポイント”

このころの高熱は?

生後4ヶ月〜生後5ヶ月ごろ、突然、高熱を出すことがあります。
昔は、「知恵熱」と呼ばれ、知能やからだの発達に伴って起こるものだから心配ないといわれていましたが、医学の進歩によって、突発性発疹、夏季熱、かぜ、扁桃炎など、ウイルスや細菌の感染などと、原因が解明されています。
急に高熱を出したときは、熱のほかに、おっぱいの飲み方はどうか、機嫌が悪くないか、元気があるか、下痢をしていないかなど、赤ちゃんのようすをみて病院へ連れて行きましょう。
また、赤ちゃんは、水分不足のとき、夏の暑いとき、湯たんぽなどで暖めすぎたとき、着せすぎなどでも熱が高くなります。夏の暑い時期にはこまめに水分補給してあげたり、大人よりも1枚少なめに着せるなどの調節をしましょう。

赤ちゃんと遊びましょう。

赤ちゃんはあやしてもらうのが大好きです。育児は生後3ヶ月、生後6ヶ月、1年の時期をすぎるごとに気持ちも楽になり、楽しみも増えるといわれます。低月齢の赤ちゃんは、「ばばばばば」「ばぁ〜」などの破裂音を喜ぶ傾向があります。声や音に対して敏感に反応し、背後に振り返ったり振り向いたりすることもできるようになるでしょう。
ママやパパにとっても反応たっぷりになったこのころの赤ちゃんの笑顔はかけがえのないものになるでしょう。
この時期の赤ちゃんには、おむつ交換や、お風呂に入るときなど、おむつをはずしたときに、足を伸ばしたりひざを曲げたり、マッサージなどをしてあげるとよいでしょう。
全身に刺激を与えることは、赤ちゃんの運動機能によい影響があるだけでなく、話かけながらママの手でさするだけでもスキンシップになり、赤ちゃんは喜びます。
音楽に合わせたり、歌を口ずさみながら行うとママもリラックスできます。

  1. くすぐり遊び
  2. やさしくソフトに赤ちゃんとスキンシップ
  3. ママのおひざでぴょんぴょん

車で外出するときはチャイドシートが必要。

首がすわってしっかりしてくるころになると、ママも育児に慣れてきて車で外出することもあるでしょう。
車で外出するときは、チャイルドシートが必要です。安全性が高く、赤ちゃんの月齢に合ったもの、車にきちんと装着できるものを選んで、正しく装着する必要があります。
チャイルドシートの安全性を示すために、JIS(日本工業規格)合格マークと運輸省型式認定合格マークというマークがありますから、選ぶときのめやすにするといいでしょう。
ベビー用品のレンタル店などには、チャイルドシートのレンタルもあります。
また、警察署などでも無料貸し出しを行っているところもありますから、確認してみましょう。
チャイルドシートの設置場所は一般には、後部座席の真ん中、転席の後ろに設置するのが、いちばん安全です。しかし、チャイルドシートのタイプやメーカーによって、設置場所の条件は異なりますので、注意しましょう。
おすわりができない赤ちゃんの場合は、安全を考えて進行方向と反対向きに設置しますが、設置できないものもありますから注意しましょう。

チャイルドシートの選び方

  1. クッションは衝撃をきちんと吸収するか?
  2. ベルトは締めつけすぎないか?
  3. 取りつけはドライバーに容易にできるか?
  4. シートの素材は適切か?
    夏の暑いときに、すわることができないくらい熱くなる素材を使っているケースや、通気性が悪い、などということもあります。
  5. 座席とチャイルドシートの側面の形が一致しているか?
    車のシートの形状・シートベルトの位置などによっては、固定できないケースがあります。
    形状がピッタリ一致し、ぐらつかずに固定できるチャイルドシートを選びましょう。

チャイルドシートの種類

インファントタイプ 生後0ヶ月〜9ヶ月ごろ(体重9kg、身長66cmぐらいまで。寝かせたまま車のシートに固定でき、チャイルドシート、キャリ一、ゆりかごと1台で3つのタイプに使えるなど多機能なものが多い。
赤ちゃんが車中で眠ってしまってもキャリーにして家の中へ運べる。
コンパーチブルタイプ 生後4ヶ月〜4歳ぐらい(体重18kg、身長100cmぐらい) まで。
トランクなどに収納できる、折りたたみ式もある。
ジュニアタイプ 4歳〜10歳ごろ(体重30cmぐらい)まで。コンバーチブルタイプの利用制限の体重を超えたら、ジュニアタイプに。

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