Baby Growth(赤ちゃん成長ガイド)は、出産後はじめて赤ちゃんの育児をされるママやパパを対象にした総合子育て応援情報サイトです。

1歳ごろ

生後1歳ごろ

1歳ごろ

身長は生まれたときの1.5倍、体重は3倍にもなり、このころから体重増加は少なくなってからだつきも幼児らしくなってきます。
1歳の誕生日のころには多くの赤ちゃんが伝い歩きができるようになっています。
アンヨは生後10ヶ月ぐらいから始める子もいますが、半数ぐらいは1歳の誕生日ごろに始めます。

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幼児のからだつきになってきます。

生まれてからのからだの発達は著しく、ポチャポチャが特徴だったからだから、しだいに筋力がついてしっかりした幼児のからだつきになってきます。
動きもすばやくなり、いたずらっ子をつかまえるのに右往左往するママも多いでしょう。
といっても、1歳の誕生日ごろまでに歩くようになるのは赤ちゃん全体のおよそ半分ぐらい。
筋力もついていて十分歩くことができそうでも、慎重な性格から歩かない子もいます。
歩き始めるのが遅くても心配しなく大丈夫です。

好き・嫌いがはっきりしてきます。

赤ちゃんが持っている物を取りあげると怒って泣いたり、おむつ替えを嫌って逃げ回ったり、と感情表現がはっきりしてきます。
また、「ママ」「パパ」など、意昧のある言葉を一語言うようになってきます。
一語文のこの時代にはとくに赤ちゃんの言葉に共感を示してあげることが大切です。
「ワンワン」と赤ちゃんが言ったら「ワンワンかわいい? 」という具合いに聞いてあげましょう。
赤ちゃんは自分の気持ちをわかってもらえるといううれしさを味わい、言葉によるコミュニケーションを発達させていきます。

一歳 赤ちゃんの体重と身長【発育のめやす】

男の子 7.8 〜 11.3(kg) 70 〜 79(cm)
女の子 7.2 〜 10.6(kg) 69 〜 78(cm)

このころの赤ちゃんとの接し方

アンヨができるようになりました。

支えがなくてもしっかり立っていられるようになり、アンヨもできるようになります。

カゴも抱えられるようになってきます。

バランス感覚が発達してきて、大きな物も上手に持っていられます。

嫌なことには泣いて訴えます。

感情をはっきり表現するようになって、嫌なことには大泣きします。

ママのおひざで絵本を読むのが大好きです。

絵本にも夢中になるころです。ストーリーを集中して聞き、いっしょになって「よっこらしょ。」などと言ってみたり、大好きな本は何度も繰り返し読んでほしいとせがむようになります。

1歳ごろ “お世話のポイント”

外遊びを増やしましょう。

歩き出すとどこにでも自由に動けるようになって、ますます目が離せなくなるこのころは、発達段階からみれば「赤ちゃん」ではあるものの、いよいよ幼児へという段階で、行動半径はみごとなほどに広がります。
立って歩けるようになったら最初は芝生などで自分の足で立つ感覚を覚えさせ、少しずつ外遊びを増やしましょう。
脚力の弱い子どもが増えていますが、成長してから立っていられなかったり、かかとから足をつけて歩くことができなかったりと問題を抱えることになりますから、少しずつ安全な場所で地面に立たせるようにするとよいでしょう。
このころやっとつかまり立ちをするくらい、という赤ちゃんもいます。歩き始めるのが遅くても心配する必要はありません。

言葉を理解しはじめます。

1歳の誕生日をすぎるころには、手指の発達とともに、視界も広がって遠くまでよく見えるようになります。
月や空を飛んでいる鳥などがしっかり見え、知覚力ものびてきて、話せる言葉の数も増えていきます。
「ママ」「パパ」も認識し、犬をさして「ワンワン」、猫を見て「ニャンニャン」、「バイバイ」と言って手をふるなど、それまでの気まぐれにしゃべっているという状態から、意味のある単語を一語話すことで、自分の意思や感情を伝えるようになっていきます。
しだいに言葉によるコミュニケーションが進んできますが、この時期のママやパパからの語りかけはとても大切です。
子どもは言葉を耳から覚えますから、聞いたことのない言葉を口に出すことはありません。
まわりの人の言葉を耳で聞き、聞いた言葉が現実のものと結びつくことでイメージができあがり、このプロセスをくり返すことでボキャブラリーを増やしていきます。
まわりの大人はできるだけ語りかけるようにしましょう。
大人からの語りかけは少しずつ理解できるようになってはいますが、ママやパパの顔つきや態度からなんとなくわかっている程度です。
大人の話をしっかり理解できるわけではありませんから、子どもの発した「ハイ」が「ハイ」かどうかは、まだ疑ってかかる必要があります。

靴はピッタリサイズに。

靴には足を支えるという役割があります。
とくに赤ちゃんの場合、靴がしっかり足首を支えているかどうかで、歩きやすさに大きな差が出ます。
赤ちゃんの足にぴったり合ったサイズ、形、脱着のしやすい靴を選びましょう。

ダメは気迫をこめてはっきりと。

赤ちゃんは、歩けるようになると、興昧をどんどん広げ、見るもの、さわるものに、突進します。
行動範囲がグンと広がって、ママやパパはひやひやドキドキの連続でしょう。
万一、道路にとびだすなど危ない、というときは、本気で怒って止めましょう。
また指先が器用になって、親指と人差し指で小さいものをつまめるようになり、カギを回したり、スイッチを入れたりと、身のまわりのものが遊びのターゲットになります。
赤ちゃんにとっては、いたずらでもなんでもない遊び。
でもママにとっては困ったいたずら、ということも多いものです。
おもちゃにされて困るものは片づける、開かないようにする、などの対策をしておきましょう。
それもなしに「ダメ」を繰り返していては赤ちゃんの好奇心の芽を摘むことになってしまいます。
しかし、ガス栓を回すなどの危険には、大きな声で「ダメ! 」を伝えます。
「ダメ!」といつもと違う怖い表情で気迫を込めて真剣に言えば、赤ちゃんに伝わります。
「ダメなのよ」といった言い方や小さな声で言ったのでは赤ちゃんの耳に入りません。
赤ちゃんは夢中ですから、大きな声で気迫をこめて、が大切なのです。

靴を選ぶときのポイント

形は赤ちゃんの足に合っていますか?

ぴったりサイズの靴でも、実際にはいてみると、形が足の形に合わないことがあります。
甲の部分がきちんと固定できているか、つま先部分に指があたっていないか、足首をしっかりカバーしているか、かかと部分がゆるくないかなど、チェックします。

つくりはしっかりしていますか?

軽くてやわらかな布や皮製でつくりがしっかりしているものを選びます。
とくに、歩きやすさ、安全性からも靴底がしっかりしているものを。
弾力性があって歩くときにしなるもの、すベり留めがついていること、足を支える重要なかかと部分が指で押しでもぺシャッとしないくらいしっかりしていることがポイントです。

0歳からおすすめしたい絵本


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