赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

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痛々しい肌荒れに、戸惑うばかりの日々

我が家の2人目の赤ちゃんは生後すぐからひどい肌荒れが出て、なかなか治りませんでした。
ミルクを飲んだ後、口元に付いたミルクの所が赤くなり、きれいに拭いてあげても跡が残ってかゆそうでした。
夏になりだんだん熱くなってくると、背中や額、頬のあたりも真っ赤になる時があり、痛々しくてかわいそうでした。

あまりに肌が荒れているので、赤ちゃんを抱っこしていると、すれ違う人が赤ちゃんの顔をのぞいて、どうしたの?とかかわいそうに、とかと言われることもありました。
産婦人科での出産後の検診や市の検診でも、小さい時は湿疹はよくあるので様子を見て清潔にして、治らなければ小児科にかかってくださいと言われていました。
もしかしてアトピーやアレルギーかもしれないとも言われて、このまま治らなかったら将来どうなってしまうのだろうととても心配しました。

家族にはアトピーの者はおらず、上の子供も特に肌に気になる症状はなかったので、初めてのことに戸惑うばかりでした。

早めに専門医の診察を受けることが大切です

肌の清潔を保ったり、市販の保湿剤などで保湿したりと色々手入れしてきましたが、あまりに治らず、月齢が進んでよだれが多くなってくると、そのよだれでもますます湿疹が悪化してしまったので、小児科に行きました。
そこでもらった湿疹の薬をしばらく使いましたが、ほとんど良くなることはなく、痛々しい状態のままで、特に顔の肌荒れがひどく、周りのママ友たちも心配するほどでした。

しばらくぶりに我が家にやってきた私の母がそれを見て、この状態は小児科ではなく、皮膚科に連れて行った方が良いとアドバイスしてくれました。
実は私の母も子供の時に肌が弱く、今でも手の荒れがひどいので、定期的に皮膚科に通っていたとのことでした。

早速ママ友に近所の皮膚科の評判を聞いて、評判のよさそうな皮膚科に赤ちゃんを連れて行きました。

そこで症状を見た先生は、この子は皮膚が弱いので、こういった場合はきちんとステロイド剤を使って湿疹を治してあげなくてはいけないと説明し、弱いステロイド剤の塗り薬と保湿剤を処方してくれました。
それからその薬を風呂あがりにきちんと塗ってあげると、しばらくして肌がこれまで見たこともなかったほどにとてもきれいになりました。

専門の皮膚科の先生に診てもらって適切な薬を処方してもらったおかげで、それまで心配していた状態が嘘のように良くなり、本当に嬉しくなりました。
もっと早くに専門の先生に見せておけばよかったと赤ちゃんにかわいそうだったと反省しました。
今ではこのような時には躊躇せず、専門医に相談することがとても大切だと思っています。

先生によれば我が家の子供は軽いアトピー気味で肌が薄く、弱いので、薬で良くなっても定期的に検診をして、大きくなって肌が丈夫になるまでは注意して保湿してあげなければいけないということでした。
特に冬の乾燥の時期などは保湿を忘れると元の様に湿疹になり、かゆくなって掻くとさらに悪化するというので気をつけました。

それ以来欠かさず定期的にその皮膚科にかかり、現在は小学生になりましたが、おかげで肌が少し丈夫になり、湿疹はなくなりました。
それでも冬場の乾燥の時期には今でも保湿を忘れないように心がけています。

<20代女性>

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