赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

スポンサーリンク

まだまだアレルギーに対して理解のない世の中

娘は生後2週頃には粉ミルクを与えると1時間以内に吐き出す子でした。

その時にはあまり気にせず、しばらくの間は完全母乳で育てていましたが、離乳食を始めた6ヶ月からアレルギー症状が出始めました。
娘は基本的に離乳食を与えても口を開けようとしないし、なんとか口に入れても口の周りが赤くなったり、目が痒くて大泣きをしました。

すぐにアレルギーだということに気がついて病院に連れて行きましたが、近所の病院は小児に慣れていないようで、採血に40分近くかかりました。
長時間かかったのにも関わらず血液は採れないし、娘の手足は駆血が強すぎたため痣だらけになりました。

痣だらけで泣き叫ぶ娘、アレルギーの検査さえできない状況を目の前にして、私は途方にくれました。
また、市の健康診断では離乳食を食べさせるよう居残りで説明をされたし、さらに、身内に理解のない人がいて、母親が悪いと責められることがありました。

自ずと食べだすまで待つのが正解だった

空いた時間に育児書や小児の病気について読み漁り、毎日、悪戦苦闘で育児をしていましたが、育児書中に間違いをみつけてから、自分は育児に対して頭でっかちになりすぎていると気がつきました。
同じ人間は一人としていないのだから、娘の成長に合わせて、娘に向き合っていこうという考えに変わりました。

その日から離乳食を無理に食べさせることは辞めました。

1歳4ヶ月のある日、娘は突然、大人と同じ食事を自ら手づかみで食べるようになりました。
あんなに食べないことを悩んでいたのは嘘のような光景でした。
また、気になっていた食物アレルギーの症状も何故か無くなりました。

やはり子供の意思を尊重することが重要なのだと思いました。
母親の考え方次第で育児が悩みにもなり得るので、できるだけ明るく考え込まないよう育児をしていくことが大事だと思いました。

<30代女性>

スポンサーリンク