赤ちゃんの育児ひろば

当サイト(BabyGrowth)に寄せられた赤ちゃんの「困った!?」を先輩ママ・パパの実体験を基に「赤ちゃんの育児相談ひろば」として、公開しております。

便秘が辛くぐずり泣くことも[Case.01]

1歳未満の赤ちゃんでも、下痢(と言うより主食はおっぱいですからもぐもぐ、かみかみするまでは、ほぼやわらかウンチですけど)もすれば便秘もします。
我が家の赤ちゃんは、ひどい便秘に悩む事が多かったですね。
便秘が続くと、お腹も不快だし、いざ便意を感じても堅めのウンチを出すのは至難の業の様で、お腹・お尻共に痛みも伴うのでぐずります。

見ているこちらまで、辛くなるくらい。
勿論、水分やミルクの濃さ、離乳食の成分などに配慮はするのですが、体質も多少は関係あるようですね。

我が家で試した赤ちゃんの便秘解消方

我が家の赤ちゃんにした対策は、まずは軽い便秘の段階で「こより」を使いました。
少しお尻を刺激してあげれば、出る事もありますから。
でも、それもやりすぎは禁物ですね。
それでなくても、便秘ぎみだとお尻が敏感になってる事もある様で、嫌がる事もありますから、一度嫌な経験をすると、次からはその方法は使えなくなりかねないですからね。
それと、お腹の「のの字マッサージ」しました。

そして「こより」で駄目な頑固便秘になってくると「砂糖水」で水分補給しました。
これが、どんな効果があるとか、詳しい事は覚えていないけれど、どこかからそんな情報仕入れて試したと思います。

更にダメなら、「プルーン」(当時は簡単にプルーンが手に入る訳ではなかったので、主にベビーフードを使いました)。
これは、効き目抜群!ただ、あまり調子にのって与えすぎると今度はゆるくなり過ぎたり、「プルーン」抜きの普通のお食事では便秘になりやすかったりという感じだったので、加減が難しかったです。
でも、困った時の「プルーン」頼み、我が家では1番の解決法でした。
<30代男性>

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固い便が原因でイフン症になりかけました[Case.02]

私の娘は、新生児の時から3〜4日に1回しか排便しませんでした。
便も柔らかかったので、お医者さんや保健所の方に相談しても、便秘ではないですよと言われていました。

が、6ヶ月頃から離乳食が始まると、便は固くなり、排便の間隔は変わらず、3〜4日に1回だったので、みるみるうちに慢性のひどい便秘になりました。
イチジク浣腸をしたりしましたが、痛いだけで出なかったり、見ててとてもかわいそうでなりませんでした。

あるお医者さんには、「薬で調整していかないとイフン症になるよ」と言われてました。
イフン症というのは、排便のたび痛むので、体が自然と便をしないように溜めてしまう病気らしいです。

固い便を柔らかくする改善方法とは

そこで、できるだけ薬に頼らず、便秘を治す方法を調べました。

まずは、マルツエキスという物。
薬局に売ってます。
これは薬ではないので、即効性はないですが、便を柔らかくしてくれるらしいです。

次に、人参ゼリーを作って食べさせました。
ゼリーはゼラチンより寒天で作ります。
人参はすりおろすと良いそうです。
寒天のツルンと人参の繊維で、便秘には良く効きます。
うちの子も効きました。

お米を炊く時に寒天を刻んで入れるのも、とても良かったです。
あとは、水分をこまめにとらせました。
一気に飲むより、ちょこちょこ飲む方が良いそうです。

それでも出ない時は、イチジク浣腸に頼ります。
気張っても出ず、泣いて汗だくの子どもを見るのは、親も苦しいですよね。

今、娘は3歳になりましたが、間隔はたまに空くものの、以前ほど気張らず、泣くことも無くなりました。
どれだけ気をつけてても、個人の体質はいろいろなので、便秘をすることもありますが、もうひと工夫して、子どもが安心してトイレに行けるようにしていきたいと思います。
<30代女性>

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離乳食スタート後、定期的な便秘に悩まされる[Case.03]

大人のように、言葉で表現できない、ママに訴えることができない赤ちゃん。
親の自分も赤ちゃんが泣き止まないと、困り果てるシーンがたくさんありますね。

離乳食をスタートしたあたりから、我が子は定期的に便秘になりました。
あくまで定期的になのですが(数ヶ月に1回程度)「そういえば、ここ3日間くらいうんちが出ていない・・・。」
と気づいたときは、だいたい離乳食を食べる量も悪かったり、ぐずりがひどかったりしました。

原因はなにか?やはり離乳食?いや他の理由か・・・インターネットや図書館等でいろいろ調べた結果、次の3つが原因ではないかと考えました。

赤ちゃんの便秘、3つの不足原因と解消方法

1)水分不足? ~ 水分を多めに与える ~
赤ちゃんの便秘の原因を調べると、共通して出てくるのが「水分不足」でした。
離乳食が始まると、母乳を飲む回数もだんだんと減ります。
赤ちゃんが欲しがらなくても、白湯や麦茶を飲ませました。

2)食物繊維不足? ~ 離乳食の内容を少し変える ~
大人と同じで、食物繊維を摂取することで快便になるとわかり、離乳食にも少しずつ食物繊維を取り入れることにしました。
代表的なのはさつまいもです。
ふかしてすりつぶして与えました。

3)運動不足? ~ 一緒に遊んで運動量を増やす ~
離乳食がはじまる頃には、赤ちゃんの行動範囲は広がっていきます。
ほふく前進していたのが、いつのまにかハイハイへ。
一緒に遊んで、家中ハイハイさせたり、時には砂場着を着せて、芝生の公園でハイハイさせたりしました。

<番外編>それでもダメなときは・・・
水分、食物繊維、運動、お腹をマッサージしたり・・・でも、何を試しても4日以上出ない場合は、赤ちゃんの肛門を刺激して出しました。

清潔な綿棒数本、オリーブオイル、ティッシュ、新聞紙を用意

・新聞紙の上に赤ちゃんを寝かせる
・綿棒数本にオリーブオイルをたっぷりめにつける
・赤ちゃんの足をオムツ交換のときのように持ち上げ、肛門に綿棒を入れて、ぐるりとまわし、刺激する。(赤ちゃんはだいたい泣きます・・・)

綿棒を肛門に入れてぐるぐるとまわして刺激しているうちに、ポロポロと出てきます。
少し時間が経ってから出ることもありました。
赤ちゃんにとっては不快でしょうが、うんちを出しきればご機嫌に!
なるべく内服薬や浣腸は使いたくなかったので、上記の方法で乗り切りました!
<40代女性>